薬剤師の責任と役割
私は現役の薬剤師として働いている者なのですが、両親としては大学の学費は払えないとのことで、親戚のおじさんにお願いして借りて返すという条件で薬学部に入学することが出来たのですが、6年間の学費として国立や公立だと350万円ぐらいで行けるのですが、私立になると金額は跳ね上がり、1000万円から2000万円を超えるところまであります。
その他に大学の参考資料としてのテキストとして年間で10万円と、白衣やノートパソコンを購入しなくてはなりませんので、プラス100万円ぐらいを考えておけば間違いなく、予備校に通おうと思えば10ヶ月でテキストのみで90万円ぐらい必要になってきます。
これだけの薬剤師道への高額な学費を考える上で問題となってくるのが、留年という二文字なのですが、有名な高学歴の上位大学でも1割ぐらいの留年者が出来ますし、中堅であっても2割から4割ぐらいは留年するとされていますので、入学水準の薬学部ですと卒業できない学生が何割か出てきますので、意志の強さと目標を持っている人は強いですよね。
薬剤師になるための難易度に関しては個人差がありますので気にしなくても良いと思いますが、上位校に入れたとしても薬剤師になれずに終わってしまう人もいるのです。
さらに6年制になることによって難しくなると言われていますが、確定したことではありませんし、真面目に勉強していれば問題なく薬剤師として働くことは可能です。
倍率が30倍を超えている地方公務員試験であろうと、上場企業の採用様試験であろうと、薬学部で習うことを復習していれば、問題なく全て受かると思いますし私がそうでした。
ちなみに恥ずかしい話ですが、勉強をしていたのに薬剤師国家試験には一度落ちています。
長年の経験と薬局との信頼関係が秘訣です。薬剤師転職 アポジョブ